おはようございます。のいえひだかです。
今回は私が現在取り組んでいる課題である、生活リズムの話をしていこうと思います。
最近、私は生活リズムの乱れがひどく、夜眠れない日が続いています。
そのまま一日中起きてしまう日もあれば、午前中に強い眠気がやってきて、昼間ずっと寝てしまう日もあります。
どちらにせよ、疲れが残ったままになったり、眠れないことがストレスになってしまったりと、身体によくない影響を及ぼすのは間違いないので、修正していきたいところです。
また、昼間に活動ができないということは、働く段階で出社ができないということになってしまうので、何としてもそれまでには夜しっかり寝て、エネルギーを回復させる必要があります。
そのために今取り組んでいることが、朝にウォーキングをして日光を浴びることです。
私はこれによって身体のスイッチがオンになり、活動する気力がわいてくるように感じます。
逆に朝起きても横になったままダラダラしてしまうと、そのまま二度寝してしまったり、スイッチが入らずなかなかモチベーションが上がらないような気がします。
また、身体を動かすことによって、身体のエネルギーを適度に消費するので、夜眠りやすくなる気がします。
夜しっかり眠ることで、効率よくエネルギーを回復することができ、翌日疲れが残らない状態で朝起きることができます。
私はスマートウォッチを基本的に常時身につけるようにしているので、アプリで睡眠時間の長さなどを計測することができます。
記録を見てみると、やはり朝起きてウォーキングをしている日のほうが夜しっかり眠れている感じです。
もちろん、疲れがたまっているときや、うつ状態が重いときなどウォーキングや外に出ることが出来ない状況もあると思います。
それでも、朝カーテンを開けて日光を(窓越しにでも)浴びることによって、目がしっかり覚めて身体が動くようになる気がします。
ただし、夏は日の出が早いので、夜からカーテンを開けたままにしておくと早朝覚醒につながる可能性があります。
なので、私はアラームを本当に起きたい時刻とは別に、少し早めの時刻でセットして、そのアラームが鳴るタイミングでカーテンを開けるようにしています。
万が一二度寝してしまった際の保険にもなるので、オススメです。
というわけで、今回は日光と生活リズムについての話をしてきました。
今抱えている課題の中で一番解決したいのが生活リズムの問題なので、これからも朝にウォーキングをして日光を浴びたいと思います。
そして、スイッチをオンにして朝から活動することで、夜しっかり眠れるようにしていきたいです。
今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
